つばき 椿 苗木 ☆秋の山 (あきのやま）大苗 80センチ以上

ご覧いただきありがとうございます。

椿は常緑樹です。

☆つばき椿秋の山（あきのやま）です。

※つばきの葉が猛暑で何枚か日焼けをしてしまいましたので、ご了承下さい。

※撮影後に成長し、写真から状態が変化する事もご了承下さい。
※また、購入タイミング次第では既に開花して花期が終了している事があります。

【秋の山(あきのやま）】
現在：プラスチック鉢(5号鉢）込みで約80cm以上です。
花色：白地紅縦絞り
花形：一重筒咲き
花径・花サイズ：中輪・4cm～6cm
開花時期：10月～4月

【特徴・魅力】花弁の先端はフリル状に波打ち、白色地の花には縦の絞り色がはっきりと表れます。
木の性質は立性、主幹から直立と並行するように枝が伸びるので切り花用にも適しています。
成木になると、絞りが多くなったり少なかったり、時には紅花や覆輪花や白・桃色単色などに咲き分ける性質も持っています。
咲き分けに近い変化も楽しめる品種です。

(植え付け)\u2028真夏を除いた9月～6月上旬が適期ですが、もっともよい時期は花の終わる3～5月と花芽が固まった9月中旬～11月が適期です。\u2028水はけが良く有機質に富み、弱酸性の土を好みます。
用土は、赤玉土（中粒）・鹿沼土・完熟腐葉土をそれぞれ同比率で混ぜ、緩効性肥料を加えた土を使います。
鉢底には鹿沼土（大粒）などを用いて水はけをよくするとともに酸性に傾けます。
植え付けた後は1週間程度日陰で休ませてください。

(椿の施肥)
肥料を好む樹種ですが、多肥にすると枝が強く伸びて花芽が付きにくくなります。
春から秋の成長期の間に施肥しますが、花芽分化樹の6月～7月は控えめに。8月以降から徐々に肥料を増やし、秋肥にしっかり肥培することが大事です。
また椿は常緑樹なので1月～2月頃に寒肥を与えるのもよく、肥培が必要な仕立て段階の樹に有効です。

※植物は変化が大きく、時期によっては剪定をして写真と異なる場合がございます。

※植物は返品が難しいため、ご購入される前に必ず良くご確認ください。

※中古のダンボールでメルカリ宅急便で発送致します。

※運送中のトラブルによって葉や蕾が取れる可能性がございますのでご了承ください。

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